論文のテーマを簡単に決める方法

こんにちは、もっちゃんです。(→プロフィール

今日のテーマは論文のテーマを決める方法です。

今日の話は、大学のゼミの卒論で論文を書かなければいけない大学生とか、大学院修士課程で論文を書かなければいけない大学院生で、どうやって論文のテーマを決めればいいのか全く分からないというあなたに聞いて欲しいと思っています。

この話を聞くことであなたが得することを先に伝えておきます。

論文のテーマを簡単に決める方法が分かるので、モヤモヤと論文のテーマについて時間を無駄にして悩む必要がなくなる。

・論文のテーマを決めるためにどうすべきかという具体的なステップが分かるので、今日から具体的にテーマ選びについて動き出すことができる。

逆にこの話を聞いておかないと、いつまでたっても論文のテーマが決まらず、時間だけが延々と過ぎて行き、いつのまにか日付は提出期限ぎりぎりになっていた、なんていう最悪の状況に陥ってしまうかもしれません。

なのでぜひ真剣に話を聞いてみてください。

なぜ論文のテーマが決まらないのか

なぜ論文のテーマが決まらないかと言うと、あなた自身が興味関心のあるテーマや問題点についての知識がないことがあげられます。

どんなテーマがあってそのテーマには一般的にどんな問題があるのか、ということを知識として持っていないと論文のテーマを決めることができません。

知識として持っておくためにはどうしても本を読まなければなりません。

ただ大枠のテーマに関しては、あなたの大学のゼミの科目や、大学院生であれば在籍している学科によって大体絞られていると思います。 

論文のテーマとは何なのか

論文のテーマというのはその論文の背骨のようなものです。

背骨のない生き物は、ふにゃふにゃしていますよね。

これと同じで論文も、しっかりとテーマが固まっていないと何を言いたいんだか分からないふにゃふにゃした論文になってしまいます。

また論文を書いている自分もいったい何を言いたいのかがわからず、話があっちにいったりこっちにいったりと迷走してしまいます。

どうやって論文のテーマを決めればいいのか

先ほど論文のテーマが決まらない理由でも話しましたが、とにかく論文のテーマを決めるためには、あなたの中にそのテーマと問題点についての知識をインストールする必要があります。

具体的にはあなたのゼミのテーマに基づいた論文をインターネットでまずは検索してみましょう。

例えばあなたが所属するゼミが民法だったら、「民法 課題 PDF」で検索してみてください。

そうすると民法の課題について記載されている論文がいくつか出てきます。

今すぐできる具体的なステップ

ではここからは今すぐできる具体的なステップを説明していきます。このステップを行うことで、論文のテーマが簡単に決まるようになります。

関心のあるテーマの論文を検索しよう

先程お伝えしたインターネットの検索方法で検索をしてみてください。そして検索をした PDF を開くと、ほとんどの論文には序章と終章があります。

まずはそこだけ読んでください。そうするとその論文が一体何の問題点について論じられているかの概要が説明されてます。

そして終章の一番最後には、今後の検討課題が書いてあることが多いです。つまりこれからまだ研究しなければならない宿題のようなものが書いてあります。

その今後の研究課題をあなたの論文テーマにさせてもらうのです。

図書館で参考文献を読もう

PDF の検索ができたら、今度はその PDF の論文の最後の方に書かれている参考文献一覧をチェックして下さい。

でその参考文献に書かれてある本を図書館で探して読んでみます

するとそのテーマに関しての問題点を、いろんな学者の先生が書籍の中で論じているはずです。

それを読むことで論文のテーマが具体的になっていきます

必要な資料をコピーしよう

図書館で資料を読んだら、そのテーマの問題点について書かれているページをコピーしましょう。このコピーをした資料があなたの論文の材料になります。

逆に言うとこういった資料のコピーをしておかないと、論文を書くことはかなり難しくなります。

それは例えていうなら、材料がないのに料理をするようなものです。

コピーした資料にラインマーカーを引いていこう

資料をコピーしたら、ざっと流し読みをしながら黄色い蛍光マーカーで大事そうなポイントを線を引きながらなんで行きます。

別に暗記をする必要はないですが、蛍光マーカーを引いておくことで後々見返すときに全部読む必要がなくなります。

コピーした資料をファイリングしよう

コピーした資料はパンチで穴を開けて、ファイルに綴じこんで行きましょう。

いろんな学者のコピーを取った場合は、学者の名前ごとに付箋を貼って管理すると、後々ファイルを見返す時に探しやすくなります。

終わりに

どんなに偉い学者の先生が書いた論文でも完璧な論文というのは存在しません。

どういうことかと言うと、論文は書いても書いてもさらに検討しなければならない課題というのが残るということです。

だから研究者が存在し続けられるとも言えるんですが。

なので偉い先生が書いた論文で、まだ検討されていない事項や、これから解明しなければならない問題点があれば、是非その研究に協力させてもらうような気持ちで、それを論文のテーマにしてみてください。

言うまでもないですが、ネットで検索した PDF の論文をコピペするのは絶対にアウトですよ!

それでは今日の話はここまでです。ありがとうございました。

編集後記

スティーブン R コヴィーの七つの習慣って、自己啓発本の中ではかなり有名な本だと思うんですけど、じっくり読んだのは最近です。

でも読んでみて、なるほど確かにこれは根本的なことが書かれてあるな、と感じました。

特に自分の死から逆算してゴールを設定する、というのはかなり大きな影響を受けました。

自分の葬式を想像するなんてなかなかないですからね。

でもそれをやることで、自分がどんな生き方をしたいかがかなりクリアにわかるようになりました。

今読んどいてよかった。。死ぬ間際じゃ遅いもんね。

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税法免除大学院
栃木県真岡市 税理士 元山りょうブログ

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