絶望のふちに立った時、人は

こんにちわ、もっちゃんです。

あなたは今までの人生で、絶望のふちにたったことはあるでしょうか?

ある程度の年齢がいっていれば、おそらく一つや二つはそのような経験があるかと思います。

では、人はそのとき、どのような行動をとるのでしょうか。

いわゆる、心が折れた状態になったとき、なんの気力もわかないかもしれません。

あるいは、生きる気力さえ失ってしまうかもしれません。

私は、そのようなときは何もしないのが一番かと思います。

なにもしないんです。もう、なーんも。

ずっと部屋に閉じこもって、横になっていてもいいでしょう。

なぜか?

そのうち飽きるからです。

生きたい、活動したいという生命の本音があなたを突き動かすからです。

いっそのこと、何もするな!と自分に命令してみてください。

そうすれば、何かしたい!とあなたの心が抵抗しだします。

それが人間の本質ではないかと、私は考えています。

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雑記
栃木県真岡市 税理士 元山りょうブログ

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