「今日はなーんもやらない!やらないーい!!」と僕は心の中でつぶやきました。
どうも、モタックスです。
僕は休みの日は、日ごろやっているルーティーンは何もやりません。
具体的には、ブログの更新、仕事、筋トレ、早起きなど、
なーんにもやりません。
通常なら毎日22時前には寝るのですが、
休みの日は夜中0時までゲームしてます。
それくらいオンとオフの差が激しいです。
しかし、このオンとオフの差があるからこそ、
平日のモチベーションが保たれているような気がします。
で、今日のテーマは社会人のオンとオフの重要性です。
なぜ、社会人にはオンとオフが必要なのか?
物事には表と裏、陰と陽、光と影、男と女など相反する2面性があり、
それがこの世のバランスを保っていると考えます。
これは仕事も同じで、働き続けても体を壊すし、
働かなさ過ぎても精神を壊してしまいます。
つまりオンとオフをきっちり切り替えることで、
休みの日がより充実するし、仕事の日に張り合いが生まれるのです。
オンとオフの切り替えはどうしたらいいのか?
では具体的に、どうやって社会人がオンとオフを切り替えるかというと、
平日は必ずやることを書き出して、
休日はそれらを一切やらないようにします。
これだけでオンとオフをバシッと切り替えることができます。
終わりに
特に連休が続くと、「あれ、なんだか休みすぎじゃない?」
と思うこともあるのですが、
その気持ちがまた働き始めるときのモチベーションになります。
ぜひ、休むことも仕事のためと思って、
休日はしっかりと休むようにしてください。
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