AI時代の専門家に求められる「手触り感」のあるアウトプット

こんにちは、税理士の元山です。

前回の更新から少し時間が空いてしまいました。日々の業務に没頭していると、ついついアウトプットが後回しになってしまいがちですが、やはり自分の言葉で発信することの大切さを改めて感じています。

最近、私の中で一つのテーマになっているのが「AIと専門家の共生」です。 業務の効率化においてAIは非常に強力なツールですが、だからこそ、私たち専門家には「その人にしか語れない手触り感のある言葉」がより求められていると感じます。

効率化の先にある「熱量」

私は普段、税理士として数字や法律を扱っていますが、根っこにあるのは「表現者」としての自分です。かつてストリートで歌っていた頃も、今の税理士としての仕事も、実は「相手に何を伝え、どう動いてもらうか」という点では共通しているのかもしれません。

例えば、最新のAIを使って完璧な文章を作ることは簡単です。しかし、そこには「なぜ私がこの仕事をしているのか」「お客様の悩みにどう向き合っているのか」という熱量までは宿りません。

専門的な知識を、単なる情報の羅列ではなく、血の通った「通訳」としてお届けすること。これこそが、私が目指す税理士像です。

リアルな場での「キャリア教育」

今年の1月に地元の小学校でキャリア教育の授業をさせていただく機会がありました。 子どもたちに「税理士」という仕事の魅力を伝える際、難しい制度の話をするよりも、私が挫折を繰り返しながら今の仕事にたどり着いたプロセスを話す方が、ずっと熱心に耳を傾けてくれます。

「回り道をしてもいい。その経験がいつか誰かの役に立つ。」 私自身のストリートミュージシャン時代の経験や、その後の多様な職歴は、一見すると税理士業務とは無関係に見えるかもしれません。しかし、多様な現場を見てきたからこそ、経営者の方々の抱える多角的な悩みに共感できるのだと自負しています。

まとめ:再び、発信の場へ

ブログを更新していなかった間も、学びは尽きませんでした。 これからは、日々の業務で感じたこと、ガジェットやAI活用の試行錯誤、そして時には趣味の音楽の話も交えながら、少しずつ「元山良」というフィルターを通した発信を再開していければと思います。

真岡から、皆さまの事業や生活に少しでも役立つような情報を届けていきます。

今後とも、元山良税理士事務所をよろしくお願いいたします。

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