税法修士論文執筆の進め方

税法免除大学院

「え?それこないだも指摘したじゃん。。。。」内心、思ってしまいました。

どうも、モタックスです。

さて、税法修士論文の執筆は現在25ページくらいまで進んでいます。

目標が70ページくらいなので、やっと3分の2くらい、という感じです。

さて、僕の指導教授は毎週の執筆を推奨しているので、

毎週少しづつでも書いて授業中に添削を受けます。

しかし、

「あれ?ここの文章の指摘、前もなかったっけ?」

ということが度々起こります。

で、それを修正して持って行っても、

またしばらくしたら修正が入るのです。

つまり、修正のための修正になっている可能性があるということですね。

修正は後回しにすることにしました

そこで、指摘を受けた個所はメモで残しておき、

実際の修正は後に残すことにしました。

それよりもまず、新規ページを増やすことに重点を置くことにしました。

そうすれば、毎週の提出時に、教授もそちらに意識がいきますし、

修正のための修正が入ることがなくなります。(たぶん。。。)

編集後記

そろそろ年末調整の季節ですね。。。

12月になったら一気に忙しくなりそうです。

早めに資料集めをしなきゃですね。

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