中田敦彦さんのユーチューブを見て思うことがあったので、忘れないうちにアウトプットしておきたい。
日本の実質賃金が30年下がり続けて、物価も賃金も上がっていないことはわかった。
また、相対的に海外から見て日本の物価が安いから買われやすいということがわかった。
ということは、同じ商品やサービスでも日本で売るのではなく、海外で売ったほうが高く売れるということなのかな?
これを税理士という立場(予定)で考えるとどうだろうか。
日本にいながら税理士が海外に売れるものってなんだろう。
モノ、ではないよね。
となると情報?
日本の税制の情報がはたして海外で需要があるのだろうか?
うーん、これはリサーチが必要。
海外にサービスを提供する手段としては、日本のランサーズやクラウドワークスと同様のサービスとしてodeskがあるけど。
ここに仕事を出してみるとかなのかなぁ。
どちらにせよ、海外に対して情報発信ならブログでもユーチューブでもできるから、とりあえずやってみるのもありだよね。
なんてことを考えました。
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