はじめに
こんにちわ、もっちゃんです。
この記事では、僕が自分の
ベストコンディションを
知るためにいくつか行った
実験の結果をシェアしたいと
思います。
ひどく落ち込む感じ
さて、
最近自分のベストな睡眠リズムを
知るために、
何パターンかの睡眠リズムを試してみました。
結果、睡眠をとればとるだけ
鬱っぽくなるということがわかりました。
睡眠は健康のもとではないのか？(笑)
僕に取ってはそうではなかったようです。
なぜ、睡眠リズムが大事か
これはあくまで僕にとって、
ということですが、
日中のコンディションにかなり
影響を与えるものだからです。
集中力や気分、やる気にも深く影響を与えています。
どんなパターンを試したのか
パターン1
夜22時～4時30睡眠
このリズムを1年くらい続けてきた結果、
今のところ日中の集中力を
観察すると、
ベストなパターン。
日中眠くなるので、昼寝は必須。
パターン２
24時～6時
6時間の睡眠をとるものの、
寝起きに頭がぼぅっとする。
気分はまぁまぁ。
パターン３
22時～6時
8時間睡眠。
これは寝すぎですね。
日中頭がぼぅっとするし、
なによりメンタルが鬱っぽくなって
ダメです。
どうやって、ベストなリズムを知るか
このように、
いくつかのパターンを試してみて、
その結果を紙に書いて
考察することで
自分のベストな睡眠リズムが
把握できるようになります。
終わりに
僕は日々の仕事で
パフォーマンスを上げるために
睡眠リズムを研究していますが、
この記事を読んでくれている
あなたは受験勉強を
ベストなコンディションで行うために、
睡眠リズムの研究をぜひ行ってみてください。
勉強の効率が、驚くほど
向上するかもしれません。
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