ebay輸出関係の必要書類

さて今回は、輸出の会計処理にはどんな資料を保存しておかなくてはならないのか?

というテーマでお話をしていきたいと思います。本日の記事を最後まで聞いていただくことで、輸出において、どんな資料を保存しておかなければいけないのか、何を捨ててはいけないのか、がバッチリわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

それでは早速行ってみましょう。

保存すべき9つの資料※eBayを使用した場合

ebayとは越境ECのプラットフォーム

1.通帳のコピーまたはデータ

2.ペイオニア明細(Confirmation of Transfer)

日本の銀行口座への送金明細。振込確認書。日本の銀行に送金された時のレートと、フィー。ドルの総額等の記載があるもの。

 出典 https://believedigital.zendesk.com/hc/en-us/articles/360011498320-Self-served-Confirmation-of-Transfer-statements-on-Payoneer より

3.eBayトランザクションレポート

eBayでの売上、送料、各種手数料を確認するためのものです。

4.eBayタックスインボイス

輸出プラットフォームを利用するにあたっての、落札手数料や公告手数料、海外決済手数料やストア利用料、出品手数料等の税抜きの金額と、それにもとづく日本の消費税の金額の記載があります。

この消費税分は、消費税還付の対象となります。

 出典 https://www.ebay.co.jp/knowledge/shipping/article74 より

5.仕入・経費明細

クレカ、レシート、領収書、請求書※インボイス事業者への支払はインボイス請求書等の保存必要

6.海外発送料の明細

日本郵便、クーリエ等

7.輸出証明書

輸出許可通知書

出典 https://hunade.com/ed より

消費税輸出免税不適用一覧表

輸出代行会社を利用し、自身名義の輸出許可通知書をもらえない場合に、代行会社に提出する書類。本書類を受け取った輸出代行会社は本輸出の売上に関しては免税取引の認定を受けない。

出典 https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shohi/11/01.htm より

8.為替レートの根拠資料

TTSとは

Telegraphic Transfer Selling rateの略称で、日本語で電信売相場の意味。 円を外貨に替える時に適用される為替レート。

金融機関が顧客へ外貨を販売する時のレートで、外貨預金やトラベラーズチェック、外貨送金で円を外貨に交換する時はTTSで決まる。

TTB

Telegraphic Transfer Buying rateの略称で、金融機関が顧客から外貨を書いとる時のレート。テレグTTMから為替手数料を差し引いた金額がTTBになる。
例えば、TTMが1米ドル110円で、米ドルから円への為替手数料が1円だった場合は、TTSは1米ドル109円となる。

TTM

Telegraphic Transfer Middle rateの略称で外貨の売買の基準となる数値です。日本語では仲値とも呼ばれる。
TTMは各金融機関がそれぞれ任意に設定しているため、金融機関によって数値が変わる。
外国為替相場と同じように、常に変動している金融機関もあれば、決まった時間に発表した金額をその日のTTMとしている金融機関もある。
なお、公表仲値であるTTMは、TTSとTTBの中間の相場であり、その算出計算式は(TTM+TTB)/2で求められる。

9.棚卸在庫管理表

期末時点で存在する在庫を管理する物。

在庫は仕入からマイナスする。免税事業者→課税事業者だと、免税事業者時代に仕入れた商品で期末棚卸高になっている文の消費税は、消費税還付の対象となる。フォーマットは任意。

出典 https://www.sei-info.co.jp/webdatabase/scene/basic_inventory.html  より

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